適度にトースティで香ばしく、程良いボディでマイルドな味わい。
ホップの香り、苦みの余韻をしっかり感じつつ、全体的にはビターチョコレートのようマイルドな味わい。
モルティな香ばしいコク、ボヘミアンラガーらしい風味を含んだ味わい。
ABV7、ヘイジーな液色、はちみつレモンのような甘酸っぱさを感じつつ、オレンジ系も含んだ果皮を思わせるジューシーな苦味。
ABV12、レーズンバターサンド的なマイルドさと果実感を含んだ、高ABVを感じさせずスルスルと杯が進む味わい。
フラワリーな香りが漂いつつ、IPAらしい柑橘系の濃厚な味わい、ABV8.2の割にはドライでシャープな後味。
黒こしょうとソルト系のスパイシーさはJPB社の2018品よりも控えめで、フルーティさが増した?、全体的にマイルドでトゲがなくなった印象。
オリジナルよりも芳醇さや旨味が増した印象。 後味すっきりを担保した結果か、逆にアルコール感が増した印象。
ABV10、レーズンのような酸味&甘み、バーレィワインとしてのボディある飲み応え。
ABV10、ナッティでミルキー、トロッとした口当たりでキャラメルのような味わい。
20191205 ABV10、しっかり濃厚なショコラ感と甘みに負けないホッピーな苦味、正にインペリアルブラックIPAといった味わい。 20181222 ビターショコラのような味わいとほのかにスモーキーな香り、ホップの苦みも見え隠れ。 ABV10含め、あらゆる方面で強硬な味…
ABV4.8、一瞬香ばしさを感じつつすぐにフルーティな味わいが全体を覆い、ホップよりも果実由来の苦味を感じる味わい。
ABV5.4、ベースはウィート、ニュアンス程度のダーク感。
心地よいシトラシーな清涼感、甘味と苦味がバランス良く調和。
程良くフルーティで程良くホッピーな苦味が効いた味わい。
ピルスナーモルト使用のSmol。 オリジナルよりもさらにグラッシーで軽やかな口当たりになった印象。
ABV6.9、ヨーグルトのような風味を纏いつつ、熟した柿のようなフルーティな香りと味わい、苦味よりもモルティな印象のIPA。
ABV5.4、柑橘の香りと味わいを感じつつスィーティな口当たり、ボディも滑らかでマイルド。
ABV5、IBUKIホップを想わせる柑橘系のジューシーな味わいとビビッドな苦味。
どこか焦げたような?オイリーな?ショコラ調の香り。 アンバーなモルトの甘みを感じつつ、ほのかにビターチョコレートを想わせるしっかりした苦みを感じる味わい。
ABV9.5、ミルキーでスパイシー、しっかりしたボディを感じつつ食中にも食後にも楽しめる味わい。
フルーティでスパークリングワインを想わせる味わい。 白ブドウのような口当たりを感じつつ全体的にエビスビールらしい香ばしさは弱く、フルーティさがメイン。
20191128 ABV5、バナナっぽさやスパイシーさを感じる味わい、後に残らないスッキリしたボディ。 20180809 スパイシーだけどマイルドな飲みやすさを感じる味わい。 ミルキーなもっちり感は弱くサラッとした飲み口。
ABV6、香ばしくフルーティな甘みが効いた味わい。 アルコール感はあるものの気になる程でもなく、クリーミィな料理との相性良好な印象。
ABV5、シトラシーで白ブドウ感溢れるセッションIPA。
気付いたら製造元が銀河高原ビールより変更。 ABV5.5、ミルキーでバナナ感たっぷり、とてもリッチな印象の味わい。
ABV5.5、オリジナルのIPAにオレンジの果実感や果皮感が加わった印象の味わい。
ABV5.4、コーヒー豆を想わせる香りと味わい。 ビターだけど締めにも楽しめるスィーティーな口当たり。
ABV4.6、スイカ&ソルト使用、全体的にゴーゼらしい酸味よりもベリー系の果実感を含んだ味わい。
非熱処理で無濾過、がっつりヴァイツェンではないけど、しっかり濁った液色含めてニュアンスはしっかり伝わる味わい。 ヴァイツェンの味わいを期待すると物足りない?けど、ミルキーな風味を含んだモルティな味わいと、サラッとした口当たりは個人的にとても…