2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ホップのキャラクターを感じつつ無骨な苦味が効いた味わい。 華々しさはないけど、ゆっくりじっくり、シーンを選ばず外さない味わい。
20191106 ABV6、ショコラリーで柑橘果皮系の酸味、カカオ系のしっかりビターな味わい。 20181114 ショコラリーでカカオっぽい苦味がとても好み!
程よいモルト感と苦み。 どこか襟を正させる、というか引き締まった印象を感じさせる味わい。
ABV5.2、ベルジャンらしからぬ、クリーンで微発泡、クリーミーさを感じるピルスナー。 スイスイと杯が進む味わい。
20190912 ABV6、柑橘果皮を思わせるジューシーさを含んだドライな口当たりのIPA。 20181113 フルーティで芳醇な味わいを感じつつビターな印象、ABV6.3で程良い甘みとボディ。
セゾンのような柑橘の味わいと程良い苦味。 ABV5でスタートの印象はライトだけど、後から感じるモルティな飲み応えも。
ABV8、レモネードを含んだハード系のパンのような酸味や苦みを感じる、濃厚な味わい。
ドライフルーツを含むミルクチョコレートのような香り、味わいもその甘みを含んだブロンドエール。 ABV6.5でボディもしっかり。
20191008 ABV6.5、がっつりホッピーではなく瑞々しさや濃厚な果実のジューシーさやフルーティさを想わせる味わい。 20181111 IBUKIらしい複雑な柑橘感や渋みを感じる香りと味わい。 2018はABV6.5、なかなかボディを感じる印象。 聞いた話では今まではラガー…
20190317 すっきりしたモルトとホップの味わい、キリッと効いた心地良い苦味。 クセがなくスルスルと飲める、フルーティでクセのないラガー。 キリン一番搾りに似ている?
ミルキーな香りを感じつつ、スパイシーでコリアンダー&オレンジピールの果実感がよく効いた味わい。
20191121 フルーティさに磨きがかかった香るエール。 オリジナルよりも特徴が際立っていて好み。 20181109 ノーマルよりも果実感がアップしたような印象の華やかな味わい。 〈香る〉エールに関しては、いつもノーマルよりもエクステンション系の方が個人的に…
ホップキャラクターは苦味ベース、芳醇でモルティな印象の味わい。
ビビットな果実のジューシーな味わいと柑橘ピールを想わせる苦み。 止渇として、ドリンカブルに楽しめる軽快なボディ。
abv6.5、柑橘ホップのキャラクターを存分に楽しめるヘイジーIPA。
苦味とキレが相まって、ペールエールとしてのフルーティさを感じつつとても引き締まった味わい。
20191121 フルーティなホップ感が増した一方でボディはやや弱くなったような味わい。 過去に比べればオリジナルとの違いがよりはっきりした印象。 20181107 ホップの青々しい苦味が効いたプレモル。 今年は違いがより鮮明になったかも? 毎年感じているけど…
レモンやライムを使用したIPA。 フルーツビア感は全く無く、柑橘果皮の苦味やジューシーな味わいがとても豊富。 いい意味で期待を裏切る味わい!
超濃厚なショコラ&チョコレートの味わい。 正に飲むスィーツ的な濃厚さ。
20190626 柑橘感豊富な香り、シトラシーで柑橘果皮を彷彿とさせる苦味と味わい。 20181105 柑橘感とフラワリーな香り、味わいはどこか白ブドウのようなスパイスが効いたブロンドエール。
ABV5.4、爽やかな酸味を含んだ、すっきりした飲み口のヘレススタイル。
フルーティでスッキリ、ABV5.5の程良いボディ。 コクがありクリスピーでビターだけどマイルドで後に残らない爽快さ。
20191106 ABV6、マイルドな口当たり、程良い余韻で食事との相性も良好な味わい。 20181104 苦味よりはマイルドさやコクが濃厚な印象が正に冬らしい味わい。 ABV6だけど非オールモルトで程良いボディ、料理との相性も良さそう!
ABV5.5、しっかりスモーキーなラオホスタイルだけど、しつこさがなく後に残らない味わい。
モルトのふくよかなコクと味わい、ホップのキリッとした苦味も。
ABV5、ライ麦の軽快でスパイシーなニュアンスを含んみつつフルーティな印象も存分に味わえるペールエール。
強烈な甘みを感じつつ、ショコラリーな苦味と炭酸感のないねっとりした口当たり。 その割にはABV5.5で、スィーティーな割にはくど過ぎない味わい。
ビター系の味わいは感じられずがっつりスィーティな印象。
芳醇なモルトの甘みとチェダーチーズのようなふくよかさ。