2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ABV6、マイルドでフルーティなヘイジーIPA。 丸みがあり穏やかな印象。
トースティ、ココア、ビスケット風の香りでイングリッシュスタイルブラウンエールとしてのスィーティで香ばしい印象を保持しつつ、ほのかな柑橘っぽい酸味がアクセントに。
同社ノーマルIPAよりもドライでシトラシーな印象。 こちらの方が好み!
モルトの甘みとほのかなあきたこまち由来?の若干の酸味を含みつつ、ABV5.5も含めて全体的にはベーシックな味わい。
ベリー系の風味を含みつつ軽ボディで爽やかな味わい。
芳醇なモルトの味わい、ベリーやレーズンっぽさや、どこか柑橘を想わせる味わい。
熟した果実感とABV9.1の飲み応えを感じつつ、ドライでシトラシーな口当たり。 アルコール感を感じさせない危険な味わい笑
ホップの若々しい豊かな香りとグレープフルーツのようなフルーティな味わい、後に引くよく効いた苦味、だけどABV4.8でボディを感じないバランス。
モルティ、ビターでホッピーな割には後味スッキリ。 芳醇でフルーティ、しっかり味わえるボディ感。
ヴァイツェンらしいミルキーでスパイシーな味わい。 香り、味わい、ボディのどれも丁度良い感じ!
甘みが効いた優しい味わい。 モルトよりもホップよりも、イースト感が支配的。
20190726 AEV5、チーズのような濃厚さを感じるベルジャンホワイト。 20181125 ベルジャンホワイトとしてはとてもスパイシーな印象の味わい。 コリアンダーと柑橘ピールの香りも豊富でジューシーな味わい。
20191016 コクや飲み応えが増した金麦。 ゴールドラガーよりもマイルド、琥珀のくつろぎよりはフルーティ。 個人的な好みは濃いめ、琥珀、ゴールドラガーの順。 20181124 ノーマル金麦よりも濃厚で深みを感じる味わい。 同ABV6の冬道楽と比べると、食中より…
20181124 焙煎香を感じつつ、ブラウンから想像するカラメルっぽさは感じられず スッキリした印象。 20181117 アンバーでカラメリー、後味にほのかにビターなニュアンス。
液色も含めてヘイジーなペールエール。 フルーティでホップのトロピカルな香り立ち、グラッシーな苦み。 同社スカルピンよりもホップ香、シトラス香を感じやすくフィニッシュもスッキリ。 こちらの方が好み!
甘味が効いた柑橘の果皮の苦味&フルーティな果実感。
シトラシーでABV8.6を想わせないDIPA。 アルコールっぽさを感じないからか、後半の満足度がとても高い!
20191129 ABV6、ミルキーでマイルドな口当たり、とそれなりのボディ。 20181122 小麦のフラワリーでどこかスパイシーな印象を感じつつ、味わいの割にABV6の高ボディ。
ABV8、スモーキーな味わいを含んだ、ストロングなゴールデンエール。
20191227 ABV9、がっつりバーレィワインとしてのボディや旨味は無くとも、コスパ含めてエッセンスは十分に楽しめる味わい。 20181121 ABV9、ライトで程良いボディ、コスパ含めてバーレイワインの導入としてゆっくり楽しめる味わい。
とても芳醇なオレンジメインの柑橘類のアロマを感じつつ、味わいは程良い苦味を含んだABV4のセッションエール。
オレンジやパインのような鮮明な果実感とクリアな苦味を感じつつ、ABV6.8で味わいの割にはグッとくるボディ。 まさに霧が晴れるかのような、ビビッドな印象の味わい。
ヘイジーな液色、銘柄名の通り、確かにホップの苦味よりもフルーティさが際立った味わい。 とはいえ苦味が全く無い訳ではなく、コリアンダー由来?のスパイシーさと苦味があり、なかなか味わい深い印象。
シトラシーさを含んだマイルドなIPA。 ABV7、トゲのないバランス良好な味わい。
熟したレーズンやドライフルーツを想わせる味わいに加えて、柑橘ピールを想わせる豊富な香りと苦みも。 ABV5.7だからか、味わいの割には後に残らない印象。
20191024 ABV5.5、ペールエールとしてはグラッシーな味わいが際立ちつつ、尖り過ぎない程良いバランスで満足度の高いクオリティ。 20181118 フルーティでクリーンな味わいとホッピーな苦味。 ペールエールとしての旨味を含みつつ、程良い苦味が引き締まった…
甘みとカカオ系の酸味や苦みを含んだ、ショコラリーでビターな味わい。
abv4.7、クセがなくボディも軽めなイングリッシュエール。 飽きの来ない飲み易い味わい。
丸みを帯びたコリアンダーやオレンジピールの味わい、ABV4.7の割にはクリーミーでじっくり楽しめる飲み口。
ホッピーでトロピカルな、鮮烈な印象を受けつつドリンカブルでバランス良好なペールエール。