2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ABV7、柑橘感とトロピカルな味わいを感じつつシトラシーな後味。
白樺樹液水使用、麦芽使用率50%以上の発泡酒、非熱処理の影響か繊細さが加わり、それらがモルティな味わいの中にも透き通るような口当たりを演出。 の割に、ボトルの底はなかなかヘイジー笑
ABV5.5、マイルドでショコラリーなニュアンスが感じられる、ブラウンエールらしい程良いボディ。 食事とのペアリングの幅が広い味わい。
ジャーマンラガーにしてはフルーティ、ABV4.5とは思えない旨味たっぷりな味わい。
ABV6.7、数あるヘイジーIPAの中でも苦味やボディのバランスがとても良好。 クセのない王道の味わい。 推奨されている苺ショートケーキとのペアリングに興味あり。
ABV8、シトラシーな口当たりだけどピリッとした青々しい苦味、NEIPAらしい濃厚なトロピカルフルーツを想わせる味わい。
ABV5.5、ベリー系の濃厚でジューシーな味わいの割には程よいボディ。
ABV5.2、クリーミィな泡立ち、ショコラリーだけど甘過ぎず引き締まった味わい。 程よいボディでスイスイと杯が進むドリンカビリティ良好なスタウト。
ABV7.3、トロピカルでどこかハニーテイスト漂うマイルドなIPA。
ABV3.5だけど、ホップキャラクターは存分に感じられる味わい。 ABV4.5のKASUMIがよりライトになったような印象。 ソーンブリッジのザーラに通づる、止渇にも後半以降のダラダラ飲みにもうってつけな軽ボディとホッピーな味わい。
液色はがっつりレッドローズ、ベリー系の酸味を感じつつマイルドさが加わったような、やさしさを感じる味わい。
トリペルホップシトラがよりフルーティでトロピカルになった印象。 個人的に前半はシトラ、後半はカシミア、締めはオリジナルがベスト。
マイルドで香ばしい味わい。 カラメリーだけどABV5で穏やかなボディ。
ABV4.5、セッションウィートエールという名に相応しい、スパイシー過ぎずイースティでホッピーな味わい。
ABV9、マンゴーや桃を想わせつつ王道のインペリアルIPA的なバランス感。
レモンやグレープフルーツのような柑橘味、ホッピーな青々しい苦味がよく効いた味わい。
ABV5、ライトな液色、なかなかドライな口当たり。 セッションヘイジーIPA的な味わい。
かぼすよりは枇杷のようなニュアンスを感じる味わい。 いずれにしてもフルーティでスパイシーかつトロピカルな、バラエティに富んだ印象の味わい。
ABV6、オリジナルがより高ボディになった印象。 レモングラス感よりもヒノキ系のウッディさが優位な味わい。
20190821 ABV4.2、ライトだけどビターな飲み応えを感じる味わい。 ギャラクシーホップ感はよく分からず笑 20180602 グラッシーでハーブのような香りと味わい。
ABV5、ほのかにカラメリーでアンバーらしい味わいだけど、口当たりはサラッとしていてクリーンな印象。
ABV6.5、苦味は弱く癖のないトロピカルな味わい。
クセがなくフルーティでモルティ、ボディとのバランスがとても良好。 ペアリングの幅も広そうな味わい。
ABV5、華やかさを感じつつ引き締まった苦みを感じる味わい。
程よいショコラ感とカラメル感、ドライでドリンカブルなスタウト。
ABV6.5、シトラシーさが優位な、クリーンでドリンカブルなIPA。
ABV5.5、香ばしく豊潤なモルト感とどこかシトラシーな後味。
ABV4.5、ライトだけど苦味もしっかり。 キリッとした口当たりで引き締まった味わい。
ABV9.6ながら、味わいは上品でスィーティ。 柑橘果皮と蜂蜜が合わさったような、濃厚な味わいの中にも杯が進む味わい。
ABV5.5で香ばしくフルーティなしっかりした味わいにも関わらず、米、コーンスターチ使用の影響か驚くほどスムースでサラッとした口当たり。 水っぽさを感じるボディで確かに一杯目専用らしい味わい。