山梨
ABV5、ドライで炭酸感強めのセゾンスタイル。 香港製造品。
ABV6.7、スペックを考えなければとてもオーソドックスで間違いのないジューシーなセゾン。
ABV5、柑橘や枇杷を想わせるジューシーな味わいとドライでホッピーな苦味。 味わいの割にキレが良くとてもドリンカブル。
ABV5.5、シトラシーでハーブのような青々しい味わい。
ミルキーでスパイシー、サラッとした口当たりのヴァイツェン。 スタイルにしてはスパイシーだからか、なかなかのドリンカビリティ。
ABV5、モルトの甘味とホップの苦味が存分に感じられる味わい。
ABV4.8、ヘイジーな液色でピーチ感漂いつつ全体的には柑橘感が効いた味わい。
ヴァイツェンとしてはジューシーさが際立った味わい。
白樺樹液水使用、麦芽使用率50%以上の発泡酒、非熱処理の影響か繊細さが加わり、それらがモルティな味わいの中にも透き通るような口当たりを演出。 の割に、ボトルの底はなかなかヘイジー笑
ABV4.5、セッションウィートエールという名に相応しい、スパイシー過ぎずイースティでホッピーな味わい。
ABV5.5で香ばしくフルーティなしっかりした味わいにも関わらず、米、コーンスターチ使用の影響か驚くほどスムースでサラッとした口当たり。 水っぽさを感じるボディで確かに一杯目専用らしい味わい。
ABV6、とても豊富なモルト感とフルーティな味わい。
液色はヘイジーで鮮やかなライトカラー。 ABV5、鮮烈な果実感が特に感じられる、苦味もしっかりなホッピーウィート。
ゴールデンエール? IPA? 銘柄名とラベル表記に違和感を覚える、ABV7のヘイジーなIPA。 ヘイジーらしいミルキーなボディと柑橘系の果実感、果皮系の苦味のバランスがとても良好。
ヴァイツェンとしてはまろやかだけど、シュヴァルツとしてはスパイシーでミルキー。 ダークな液色らしく、ほのかにどこかショコラリーな印象も。
ライ麦使用のセゾンスタイルとしてのエッセンスを感じつつ、ダークな液色で焙煎モルトの芳醇な旨味を感じる味わい。
フルーティでピーチ感漂いつつスパイシーさも感じられる味わい。
ABV6.7、どこかミルキーな口当たりだけど味わいはどっしりドライなホップの苦味。
ABV10、高ボディだけどがっつりスパイシーなベルジャンホワイト。 高ABVだけど食中酒として充分活躍できるスパイシーさ。
柑橘やベリーのようなフレーバーが漂いつつABV4.4、シトラシーでドリンカブルな味わい。
どっしりしたボディでどこかオイリーな印象を感じつつ、ピルスナーらしいフルーティな口当たりも健在。 ABV6だけど、同社EXP(ABV6.5)よりはどっしりした印象。
ジューシーでトロピカル、ABV7だけどスパイシーでキレの効いた味わい。
グラッシーな印象に加えてどこかハーブのような風味が感じられる味わい。
ブラウンな液色、味わいもアンバーベースでありながら、香りも含めてジューシーでホッピーな印象。 ABV5
チェリーの風味が感じられるサワーエール。 ABV4.5でしっかりスパイシー。
20190626 柑橘感豊富な香り、シトラシーで柑橘果皮を彷彿とさせる苦味と味わい。 20181105 柑橘感とフラワリーな香り、味わいはどこか白ブドウのようなスパイスが効いたブロンドエール。
ABV5.5、しっかりスモーキーなラオホスタイルだけど、しつこさがなく後に残らない味わい。
20181107 高ABVだけど引き締まった苦味でダラダラさせない味わい。 ABV6.5の濃厚な味わいのピルスナー。 スペック的には尖っているけど、味わいはバランス良くまとまった印象。 製造がエチゴビールとは意外笑
ずっしりビターだけどフルーティで爽やかな味わい。
柑橘感、果皮感たっぷり、ジューシーでボディも感じつつ、でもABV5のドリンカブルな味わい。