ベルギー
コリアンダーのスパイシーな香り、液色はかなり淡色でやや白濁としており、飲み口はとても軽快なベルジャンホワイト。ABV4.5で、裏ラベルの解説の通り、3〜5度の冷えた状態で飲みたい味わい。
ABV9.5、ミルキーでスパイシー、しっかりしたボディを感じつつ食中にも食後にも楽しめる味わい。
ハイアルコールの中ではスパイシー、たまたまあった生姜の醤油漬けとの相性良好。
強い発泡感、味わいはイースティーかつスッキリした酸味が効いている。 ABV6やボトルデザインとは裏腹に、意外とフルーティ。
ABV8、ヘビーなトリペルエールだけど、後に残らない飲み易さ。
アンバーで優しいドライフルーツ&ショコラを想わせる味わい。
ABV8.5を感じさせないボディ。 スパイシーでスルスルと杯が進む味わい。
ABV8.5を感じさせない、完成されたベルジャンゴールデンエール。
トリペルホップシトラがよりフルーティでトロピカルになった印象。 個人的に前半はシトラ、後半はカシミア、締めはオリジナルがベスト。
ABV5.5、ランビックとしてはマイルド、確かにスパイシーだけどホワイトエールに近い?、どこかヨーグルトを彷彿とさせる味わい。
ABV7、トレメンスと比較してアンバーな液色、スパイシーだけどマイルドな味わいを感じつつも杯が進む瑞々しい口当たり。 トレメンス同様、食中酒として幅広い活躍が期待出来る味わい。
ABV9、スパイシーでベルジャンらしいトリペルエール。
ABV10.5、マイルドで濃厚なドライフルーツのような、どっしりした飲み口と苦みもしっかり効いた味わい。 皮が焦げたバターレーズンパンを彷彿。
ブラウンでアンバーな味わいの中にどこかベルジャンらしい酸味があり、ABV7を感じさせない味わい。
ABV6、酸味が効きつつバレルエイジドらしいマイルドで奥深い味わいのレッドエール。
どこかベリー系のニュアンスを感じるブラウンエール。 ABV8.5もあるとは思えないボディ感。
ABV8.5を感じさせない、ビビッドなモルト感、柑橘感、苦味。 シメイホワイト辺りを彷彿。
ベルジャンらしい柑橘感と酵母感を感じる、ABV6.5を想わせない味わい。
ABV7.5だけど、スパイシーさが効いた爽快なブロンドエール。
ABV10超えのアンバースタイルとは思えない軽快なボディ、だけどどこかずっしりした印象もじわじわ。
ABV4.2.液色はアンバーだけどボディは軽め、全体的にブラウンシュガーを想わせる、どこか甘々スイーツを連想する味わい。
ABV8、スパイシーだけとマイルドさも兼ね備えた味わい。
クセのない安定のベルジャンホワイト。
ABV5.3だけど強烈な酸味とボディでグッとくる、がっつりランビックといった味わい。
味わいはインペリアルベルジャンIPA的でスパイシー。 ABV9を感じさせないドリンカビリティ。
ABV8、ドライフルーツを含むハード系のパンのような味わい。
ストロングなベルジャンホワイトのような印象だけど液色はやや褐色でヘイジー。 クセがなくABV8.5を想わせないドリンカビリティ。
一瞬コーン使用効果かスパイシーな印象を感じつつしっかりモルティなライトラガー。
穏やかだけどベルジャンらしい発泡感、味わいはショコラやハーブ、ドライフルーツ等を彷彿、微かにクリームチーズのようなニュアンス。
ベリータルトを食べているかのような、液体でありながらスィーティな味わい。 締めに打って付け!