静岡
気付いたら製造元が銀河高原ビールより変更。 ABV5.5、ミルキーでバナナ感たっぷり、とてもリッチな印象の味わい。
ABV5.5、フルーティかつほのかに青々しいホッピーなニュアンスを含んだ、バランス良好なラガー。
ABV4、シトラス感漂いつつハスカップやプルーンを想わせるセッションスタイル。
AEV5、シトラス感漂う、モルトよりもホップ推しのスッキリしたペールエール。
:10 発泡感のあるカラメリー口当たり、コーヒーらしいカカオ感をほのかに感じつつベースはカラメリーな味わい。
ABV4.5、ライトだけど苦味もしっかり。 キリッとした口当たりで引き締まった味わい。
ABV6、アメリカン、イングリッシュのハイブリッド的な、モルティで香ばしくもドライフルーティな味わい。
柑橘の香り豊か、苦みは控えめだけどスパイシーな味わい。
アメリカンらしさとイングリッシュらしさが共存しているような味わい。 際立った特徴は無いけど、シーンを選ばずオールマイティに楽しめる印象。
20190620 ABV5.5、柚子や山椒の風味の割にはとてもマイルドな飲み口。 20190616 スパイシーで柚子っぽい柑橘感が効いている割にはどこかミルキーでマイルドな味わい。
泡立ち良好、フレッシュなフルーティさとふくよかな旨味を含んだ、のどごし良好なラガー。 料理との相性も幅広くとても好み!
ABV5、アメリカンペールエールとしてはスッキリとした印象でドリンカブル。
アップル感たっぷりの果実味、ABV4の適度なボディがとてもバランス良好。
イングリッシュペールエールらしい、モルティでアンバーな甘みを含んだ味わいを感じつつ、ABV5で程良いボディ。
日本酒酵母がどう味わいに影響するかはよく分からない中で感じた味わいは、スパイシーな甘酒のような味わい。 決してトリッキーでもぶっ飛んでいるわけでもなく、あくまでもABV5のスパイシーなビールとしての体裁を保持。
モルティなコク、柑橘果皮の果実感よりも苦味が効いた味わい。
香りもボディも鮮烈でピュアな印象、とても好みの味わい。 それぞれ異なるパッケージ&ブランドを彷彿とさせつつ商品名は全て同じ、中身も全て同じと思われる味わい。
クリスピーな旨味を感じつつABV4.5や大麦やコーンスターチ使用の効果か後味スッキリ。
ワイン酵母ビールというスタイルは初耳。 きめ細かいけど強い発泡感、ベルジャンホワイトのようなスパイシーさを感じつつビターな柑橘果皮を想わせる味わい。
ホッピーでピュアな印象、芳醇なモルトの旨味。
アンバーなふくよかさとホップの苦味を感じる割には後味すっきり。
ライIPAとしてはスパイシーさよりも香ばしさを感じる味わい。
柑橘やフラワリーな印象を感じつつ、スタイルはアメリカンESBらしいコクと苦味が効いた味わい。
香りも味わいもフルーティでクリーンな印象を受けつつ苦味もしっかり。 飽きの来ない実直な味わい。
緑茶やわさびを使用した、複雑なスパイスと苦味が効いたペールエール。 コンセプトも味わいも納得のいく味わい。
ベルジャンホワイトともホワイトエールとも異なる、とはいえどこかスパイシーで柑橘感を想わせる印象を感じさせる味わい。 落ち着きがありゆっくりと味わえる飲み口。
メルツェンスタイルとしてはボディは軽く焙煎モルトよりは酸味がよく効いた印象の味わい。
モルトの甘味に加えて、ホップの香りと苦みもしっかり効いた味わい。 泡立ちも良好、泡色はほのかに褐色付いていて、見た目にも楽しめるビール。
モルティな印象のIPA。 しつこさがなく自然な味わい。
ややイースティな印象で、ABV5のラガービールの割にはボディを感じる味わい。