2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
エビスザホップを踏襲したような、より軽やかでフルーティかつグラッシーな印象の味わい。
ABV8.5を感じさせない、ビビッドなモルト感、柑橘感、苦味。 シメイホワイト辺りを彷彿。
がっつりヘイジーでトロピカル、ホッピーな苦味も適度に効いた味わい。
ABV6、モルティで程よくビターな味わい。
ABV7.8、モルティだけどショコラリーな印象が先行した味わい。
ABV4.5&米使用の軽快なボディ、ゆず使用でどこかスパイシー。 味わいは尖った印象は無いものの、どこかトリッキーな製法?
ABV6.2、どこかドライな、ヘイジーとブリュットの中間的な味わい。
ヴァイツェンとしてはまろやかだけど、シュヴァルツとしてはスパイシーでミルキー。 ダークな液色らしく、ほのかにどこかショコラリーな印象も。
フレッシュでフルーティ、引き締まった適度な苦味。 完成度がとても高い!
ハニー系の甘みが効きつつ、甘過ぎないまでもどこか人工的でビールとしての満足度は弱め。
モルトの旨味が豊富で贅沢な印象の味わい。
マンゴーのフルーツビアというよりはビア&マンゴーテイストのRTDのような味わい。
液色はクリアだけど赤ワインを思わせる程のパープル系、味わいはサツマイモっぽい甘味を感じつつレッド系スタイルとしてはスッキリした印象。
ベルジャンらしい柑橘感と酵母感を感じる、ABV6.5を想わせない味わい。
冷涼感よりは苦味が抑えられたような印象のスーパードライ。
匠の冴のようなドライな印象よりは、ホップのフルーティで爽やかなキレが効いた味わい。 味わいをしっかり残しつつ、ノーマルよりもドリンカブルな印象。
とことんジューシーでミルキーなヘイジースタイル。
ホワイトエールらしいスパイシーな味わいを感じつつ、サミットホップ使用の影響か、同社の銘柄はどれも全体的に落ち着いた印象。 食事とも合わせやすくハズレのない、長い目で愛着が持てそう!
日本酒酵母がどう味わいに影響するかはよく分からない中で感じた味わいは、スパイシーな甘酒のような味わい。 決してトリッキーでもぶっ飛んでいるわけでもなく、あくまでもABV5のスパイシーなビールとしての体裁を保持。
ヨーグルトを彷彿とさせるけど、どこかまろやかな印象のブラウンヴァイツェン。
ABV7、コーヒーゼリーのような味わいとコーヒー豆を彷彿とさせる苦み。
どこか乳酸を彷彿とさせつつ苦味が効いたピルスナー。
ABV4.8の優しいボディのIPA。 低ABVながらゆっくり楽しめる、イングリッシュ系ならではの味わい。
ミルキーさを感じつつ、ヴァイツェンとは思えないような、癖の無いボディ感。
ホップ感もボディもライトな印象のブロンドエール。
すっきりクリアなアジアンラガー。 泡立ちは微妙ながらモルトの旨味が感じられ、ドリンカブルでスッキリした味わい。
ABV9.4とは思えないフレッシュなホップ感。
ABV6.8、フルーティな瑞々しさとシトラシーな印象のIPA。
モルティなコク、柑橘果皮の果実感よりも苦味が効いた味わい。
炭酸感よりはそれなりのモルトの味わいとスッキリと後に残らないキレが印象的。