ASAHI
ABV6、香ばしくブラウンラガー的なカラメルのニュアンスを含みつつ、サラッと喉を通るような、しつこさを感じない味わい。
ABV6、IPAとしては水っぽさを感じつつ、ホップのグラッシーな苦味をニュアンス程度に感じられる味わい。 リキュールでこのクオリティは流石。
オリジナルよりも芳醇さや旨味が増した印象。 後味すっきりを担保した結果か、逆にアルコール感が増した印象。
ABV6、アルコールっぽさを感じつつ、ほのかに磨かれた日本酒のような、フルーティな風味を感じる味わい。 温度上昇と共にもったりした甘みが増す印象。
ABV5、ブリティッシュ的なコクや芳醇な味わいを感じつつ、全体的にはトゲがなくまとまった味わい。
ABV5、華やかでフルーティなエッセンスを感じつつトゲのない入門的な味わい。 温度上昇と共にアルコールっぽさを感じつつコスパ的に十分満足。
ABV5.5、フルーティで後味スッキリ、ドライプレミアム豊醸程ではないけど、豊潤さも感じられる味わい。
ABV6.5だけどアルコールっぽさを感じにくく、アンバーな味わいだけど後に残らないキレ。
シトラシーでフルーティ感漂うスーパードライ。
同社としては珍しくオールモルト、アメリカンペールエールのような華やかさやフルーティさを感じつつ、ピルスナーらしいすっきりした口当たり、後に残らないキレも健在。 2018年に発売されたものよりもよりシトラシーですっきりした印象。
モルトの旨味とフルーティな口当たり、米、コーン、スターチがもたらす同社銘柄らしいスッキリした後味。
ノーマルと比較してほのかな冷涼感と柑橘感が効いた味わい。
富士の伏流水使用、ではなく富士の伏流水で育った米を使用したエール。 クリアながら酸味を含んだブランドエールらしい旨味とキリッと効いた苦味。
冷涼感よりは苦味が抑えられたような印象のスーパードライ。
炭酸水のような爽快さを感じつつビールらしい旨味や冷涼感の効いた苦みやキレが感じられる味わい。
ノーマルとの比較では“とれたて麦芽一部使用"がキーなのか、微妙にモルティな甘みが感じられる味わい。 瞬冷辛口含めてどれも違いは微妙だけど、澄み渡る辛口はモルトの違い、瞬冷辛口はホップの違いで住み分けている? 個人的に、ノーマルはオールシーズン…
ベリー系の風味を含みつつ軽ボディで爽やかな味わい。
苦味とキレが相まって、ペールエールとしてのフルーティさを感じつつとても引き締まった味わい。
スッキリしていて締まった苦味とキレ。 止渇の他、揚げ物等と合わせて楽しみたい味わい。
ノーマルクリアアサヒのキレとシャープな旨味?が感じられる味わい。 飲み口の割にはアルコール感は控えめな印象、和食と好相性!
旨味が豊富でABV6のリキュールの割には後に残らないキレ。 味覚のブラッシュアップとしてはわずかにボディがキリッと感じられる程度で、前回よりもアルコール感が和らいだ印象。 昨日の歩数 32797
キリッと効いたキレを感じつつ、後味の余韻も感じられる、正にハイブリッド的な味わい。 単にハーフ&ハーフのような混ざった味わいではなく、確かに二面性のような印象を持った飲み口。 昨日の歩数 9290
20190902 ABV6、カラメリーな味わい、後に残らないクリアな口当たり。 味わいの割にはコクを感じにくく、アルコールっぽさが際立った印象。 20180829 液色はなかなか濃い目、味わいもモルトの甘味を感じつつ後に残らないクリアなコンセプトを踏襲。 昨日の走…
焙煎モルトの香ばしい香り、甘味の割にスッキリした口当たり、どこかペッパーのようなスパイスを感じる後味。 原材料に香辛料使用、ややアルコール感が気になりつつ、確かに食事との相性は良さそう! 昨日の歩数 11074
モルティな口当たりを感じつつ非オールモルト、そのためか余韻はすぐに消えよくキレた後味。 昨日の走行距離 28km
クリアアサヒの高ABVとして受け入れられる味わい。 シャープな味わいの割にはアルコール感が弱めなのは糖類不使用だから? 過去のストロングオフと飲み比べてみたかった! 昨日の走行距離 46km
ホップのフラワリーな香りと味わいを感じつつドライらしい後に残らないキレを発揮。 昨日の歩数 46932
清涼でピリッと効いたホップ感と、ドライらしいさっぱり後に残らないキレ。 昨日の走行距離 45km
20190722 磨かれたモルト感のような、味わい、後味、キレのバランス感。 20180614 ノーマルスーパードライよりも豊富な旨味だけどボディはそのままドリンカブル! 昨日の走行距離 46km
モルティな味わいを感じつつ、後に残らないキレがとても満足度高い! 昨日の歩数 35611