2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
梅昆布を彷彿とさせる清々しい酸味の効いた味わい。
キリッとスパイシーな味わい。 ABV4だけどライトな印象は無く、軽快な旨味と味わい。
20181107 高ABVだけど引き締まった苦味でダラダラさせない味わい。 ABV6.5の濃厚な味わいのピルスナー。 スペック的には尖っているけど、味わいはバランス良くまとまった印象。 製造がエチゴビールとは意外笑
ホップのキャラクターを感じつつバランス良好でドリンカブルなエール。 小麦使用&麦芽消費率25%以下の発泡酒。
ヴァイツェンらしいミルキーな味わいを、桃の果実感が後味をスッキリさせてくれる。 桃っぽさはフルーティさよりは後キレに関与している印象。
20191112 非オールモルトで後に残らず食事とも合わせやすいダークラガー。 20181029 ブラックラガーらしい香ばしいカラメルモルトの味わいを感じつつ後に引かない後味。 幅広いシーンでカジュアルに楽しめる味わい。
まろやかでABV6のボディを感じつつビビッドな味覚を感じつつ、確かに食事との相性が良さそうな味わい。
スッキリしていて締まった苦味とキレ。 止渇の他、揚げ物等と合わせて楽しみたい味わい。
ずっしりビターだけどフルーティで爽やかな味わい。
液色はアンバー、微かなショコラ感を感じる割にはスッキリした印象の味わい。
ABV5.5、程良いホップの青々とした苦み。 セッションIPAよりはしっかり味わえる、IPAとしての味覚のバランスも良好な印象。
ABV9.5、熟した柑橘感、ホップのグラッシーさや青々しさを感じるDIPA。
ABV6.2、ホップ先行ではなくフルーティな味わいも楽しめる、バランス良好でドリンカブルなIPA。
20191106 フルーティな一番搾りがよりフレッシュで瑞々しくなった印象。 瑞々しいホップの味わい、という表現の意味がとてもしっくりとくる味わい。 20181025 はっきりとしたIBUKIホップの瑞々しさ、柑橘感漂う苦味が効いた一番搾り。
ビターでクリスピー、ドライでショコラを想わせるフィニッシュ。 甘さを感じない、ドリンカブルなポーター。
解説の通り、ナッティな香ばしさとビスケットのような味わい。 ABV5.2で程よいボディ。
程よいモルトの味わいとホッピーな苦味。 クセの無い、ペールエールとしてど真ん中な味わい。
ほのかなイースト感と鮮明なホップキャラクター。 ABV4.5で程よいボディとドリンカビリティ。
キリッと効いた苦味と爽やかなキレ。 ABV5.5を想わせないボディ感。
柑橘感、果皮感たっぷり、ジューシーでボディも感じつつ、でもABV5のドリンカブルな味わい。
ABV4.8のケルシュスタイル、としてのブレが無く同社の個性を再認識。
モルトの旨味とホップの苦味のバランスが秀逸。
フルーティで爽やか、穏やかな炭酸感のケルシュスタイル。
20190621 ノーマルよりもホップのグラッシーでドライな風味を感じる味わい。 20181019 ネルソンソーヴィン、ハラタウブラン使用のゴールデンエール。 柑橘の果実感&果皮のジューシーな苦味が存分に楽しめる味わい。
フレッシュな柑橘果皮のジューシーな味わいと苦みを感じつつABV8.7のガツンとした飲み応え。
香りも味わいも鮮明で濃口、の割にはなかなかスッキリした印象。
トロピカルな香り、味わいもトロピカルだけどよく効いた苦みも。 パパイヤっぽい印象がありつつ、全体的にはよくまとまったドリンカブルなIPA。
柑橘の香り、IPAらしいしっかりした苦み。 ABV6.2でダラダラ楽しめる味わい。
焙煎モルトの芳醇な味わいと確かに感じるホップキャラクター、程よいボディでドリンカブル。
アンバーでスィーティーな味わい、かつABV7の割にはそれを感じさせないスッキリした印象。