2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ブラウンでアンバーな味わいの中にどこかベルジャンらしい酸味があり、ABV7を感じさせない味わい。
ABV5.9、ドライ過ぎずトロピカルでパインやグァバ、レモンドロップを想わせる、前半にうってつけの瑞々しい味わい。
クオリティの高さを感じるアジアンラガーらしい味わい。 国内のピルスナーとアジア各国のピルスナーの中間のようなイメージ。 食事とも合わせやすい飲み応え。
20190929 フルーティでモルティ、程良い苦味。 20190529 ABV4.9、アジアンラガーらしいすっきりライトなボディ、癖がなく苦味もしっかりした味わい。
ABV5.4、ドライな印象を感じつつなかなかグラッシーでホッピーなペールエール。 このバランス感は個人的にとても好み!
ギャラクシーホップのトロピカルな果実感が程良く味わえる、ABV4.5で止渇にぴったりな味わい。
グラッシーなホップ感があり瑞々しい口当たりのホワイトエール。
モルトの甘味が豊富だけど、米、コーン、スターチ使用で後に残らない味わい。 イースティーでどこかチェダーチーズを彷彿。 飲むタイミングは中盤頃が好ましい?
液色はややヘイジーな褐色を帯びた珍しい色合い、ABV4ながらハーブスパイス使用の影響か、モルティだけどハーブを含んだホッピーな苦味が際立っていて、なかなかの飲み応え。
ビターでショコラリーだけどABV6でスタイルの割には軽めのボディ。
ABV6、超ドライでホッピー、キレキレなブリュットIPAらしい味わい。 ある意味セッションIPA並みのドリンカビリティ!
ABV6.5、ジューシーで柑橘果皮の爽やかな苦味と程良いボディで後に残らない後味。
パシフィックジェイドというホップ使用、ノーマルよりもフルーティでジューシーな旨味とホッピーな苦味が効いた味わい。
ABV4.5、小麦や米使用でゴクゴクと飲み進むアジアンラガーらしいライトな味わい。
ABV6、酸味が効きつつバレルエイジドらしいマイルドで奥深い味わいのレッドエール。
ショコラのようなビターな味わい、丁度いいボディ感。
カラメリーでダークラガーらしい味わい、ショコラ感も程々で食中酒としてのバランスがとても良好。
ABV4.5を感じさせずしっかりビター、だけどブロンドエールとして外さないストレートな味わい。
20190916 ABV4.5、オレンジやグレープフルーツを想わせる、柑橘感がふんだんに感じられるセッションIPA。 20190523 ABV4.5、グレープフルーツのようなフレッシュな果実感、フルーティ過ぎない骨太な苦味。
ABV5、ボヘミアン系をベースとしつつドルトムンター的な骨太な整った味わい。
ABV4.8、やや過剰な甘みを感じつつ全体的にはモルティで滑らかな印象。
レモンのスパイシーな酸味が効いた味わい。
ABV6.8、トロピカルでシトラシー、柑橘果皮にかぶりついたようなジューシーな苦味と味わい。
ABV8、インペリアルてコーヒーテイストながら、ポーターらしいキレの良さが効いた味わい。
ABV7、ホッピーでグラッシーながら、全体的にトゲがなく飽きの来ない味わい。
ABV6、柚子のスパイシーさは控えめ、ヘイジーでスィーティな印象。 スィーティさは確かにアールグレイっぽい?
ヴァイツェンとしてのミルキーさを感じつつどこかスパイシーさを纏った印象。
米こうじ、小麦、ゆず、山椒、コリアンダーシード使用、ABV4.5でとことんスパイシーな印象のベルジャンホワイト。
ABV10、液色はブラウンでスィーティな口当たり、自然なアルコール感でゆっくり楽しめる味わい。
”カカオ”スタウトだからか、甘みよりもビターな印象がメイン。