2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
サワースタイル程ではないにしろかぼすを想わせる酸味がよく効いたフルーツエール。
ABV6.5、どこかベリーやタンジェリンのようなジューシーな口当たり、苦味もしっかり効いた味わい。
ABV5、ブリティッシュ的なコクや芳醇な味わいを感じつつ、全体的にはトゲがなくまとまった味わい。
ABV5、華やかでフルーティなエッセンスを感じつつトゲのない入門的な味わい。 温度上昇と共にアルコールっぽさを感じつつコスパ的に十分満足。
ABV4.6、ライトラガーとしては安定感のある旨味と苦味で満足度も高め。
ベリーの酸味が効きつつミルクシェイクのようなマイルドさが効いた、フルーツビアというよりはスイーツビア。
ABV5、瑞々しいホップの香りとジューシーなメロンや柑橘を彷彿とさせる味わい。 しっかりと苦いけど軽快でドリンカブル。
シトラシーで柑橘系のジューシーさや苦味を感じつつ、どこかスパイシーでABV8を想わせない飲み口。
ABV5、苦味は控えめ、小麦っぽいボディと桃や杏使用のジューシーさがふんだんに味わえるホワイトビール。
ABV6.7、スペックを考えなければとてもオーソドックスで間違いのないジューシーなセゾン。
アメリカンペールエールのスタンダードのような、導入にピッタリな味わい。
ABV4.5、香ばしくフルーティなモルトの旨味と程良い苦味。
AEV5、とてもフルーティなライトラガー。
ABV5.5、オリジナルよりも瑞々しいホップの香りと味わい。 反面、特有のグラッシーさが弱まった印象。
ABV5、どこか不自然な保存料のような人工的な口当たりを感じつつ、全体的にはフルーティでドリンカブル、料理との相性も良好な味わい。
モルティでイースティなジャーマンピルスナー。
コリアンダーやナツメグのスパイシーで程良いボディ、癖がなくバランス良好なホワイトエール。
ABV9、ショコラリーで濃厚なボディ。
ABV4.4、パイニーでどこかシトラシーなライトボディ。
イースティ&モルティでジャーマンスタイルのような?間違いない味わい。
パンプキン、ウィート、3つのスパイス使用で奇抜なスペックだけど、それぞれの特徴はよく分からず笑、全体的にフルーティなポーターやスタウトを彷彿。
スパイシーなホワイトエールを彷彿とさせる、スッキリめのヴァイツェン。
王道のアメリカンIPAらしい味わいだけど、ABV5でスルスルと杯が進む味わい。
しっかりとしたサワーらしい酸味を感じつつ、サワーとしてはマイルドな印象。
香ばしい香りとマイルドな味わい。 クセがなくドリンカブル。
ABV5、サマーらしく甘さを感じさせない、ドライでビターなコーヒーテイスト。
ABV5、モルティでマイルドだけどフラワリーで青々しい苦味も感じられる味わい。
ABV5、柑橘や枇杷を想わせるジューシーな味わいとドライでホッピーな苦味。 味わいの割にキレが良くとてもドリンカブル。
ABV5、ホッピーで程よいボディ、癖がなくドリンカブル。
パイニーでシトラシー、ABV7を感じさせない高ドリンカビリティなヘイジーIPA。