フラワリーでスッキリした飲み口。

ABV7.3、クリーンでクセのない印象のIPA。

ABV5、ミルキーな割には瑞々しくサラッとしたボディ。

ABV7、アンバーな液色で香ばしいモルトの味わいを感じつつ、ホッピーな苦味がふんだんに効いた味わい。

ABV5.5、ココナッツ系のナッティな風味を含んだブラウンエール。

ABV4.5、シトラシーでツーンとくるスパイシーな苦味。

モルティで苦味も良好だけどABV4.5の影響かスルスルと杯が進む味わい。

ABV5.5、シトラシーでハーブのような青々しい味わい。

オリジナルのIPAと比較するとホップの瑞々しい香りとビビッドな苦味が効いた味わい。

ABV5、ココア感を含んだヴァイツェン。 優しい口当たりで食事とのペアリングにも良好な味わい。

ABV6、シトラシーでスムースな口当たりのヘイジーIPA。

ABV4.2、レモングラス、オレンジピール、パッションフルーツ使用の影響かサワー系の酸味を感じつつメインは柑橘系の酸味が効いた印象。 ドライでホッピーな苦味も感じられる味わい。

ABV8.5を感じさせないボディ。 スパイシーでスルスルと杯が進む味わい。

ABV8、WIPA一歩手前のバランス良好なボディ、フルーティさ、苦味。

マイルドでミルキーなヘイジーテイスト。

まろやかなアメリカンペールエール。 程よいモルト感と柑橘感で安定のクオリティ。

ミルキーでスパイシー、サラッとした口当たりのヴァイツェン。 スタイルにしてはスパイシーだからか、なかなかのドリンカビリティ。

ABV12、がっつりカラメリーだけどグラッシーなニュアンスを含んみつつどこかブランデーを想わせる味わい。

ABV5、モルトの甘味とホップの苦味が存分に感じられる味わい。

ABV5、ショコラ感を含みつつプルーンのような濃厚なトロピカル感を想わせる味わい。

ABV5.5、どこかドライな印象のヘイジーエール。 不自然な甘みを感じずボディも程々、スルスルと杯が進む味わい。

フルーティでグレープフルーツを想わせるジューシーな味わいと、果皮を想わせる引き締まった苦味。

グレープフルーツのような酸味、苦みがシャープな印象。 淡色だけどしっかり濁っていて、ABV4.3だけど後味も心地良い余韻。

ABV4.8、程良いホップの苦味と僅かな柑橘感、マイルドなモルトの味わい。

20190916 ABV7、ベリー系の酸味を含みつつどっしりとしたモルトの香ばしい味わい。 20180312 ベリー系の香り、チルドだからか酸味を含んだミルキーな口当たり。 ABV7でゆっくり楽しめる味わい。

ABV5.5、ホッピーでモルティな味わいが先行しつつ、グレープフルーツの果皮を想わせる鮮烈な苦味。

ABV6、パイニーだけど甘過ぎず引き締まったホップ感、スルスルと杯が進む味わい。

ABV4.8、ヘイジーな液色でピーチ感漂いつつ全体的には柑橘感が効いた味わい。

:10 発泡感のあるカラメリー口当たり、コーヒーらしいカカオ感をほのかに感じつつベースはカラメリーな味わい。

ドライだけどドライ過ぎない、個人的にベストバランスに近い印象のブリュットIPA。