スパークリング感はよく分からないけど、ABV5.8のバランス良好なペールエール。

ABV8、ホッピーでジューシー、重さを感じないフルーティな味わい。

がっつりトロピカルでジューシー、苦味よりも甘々な印象が強い一方でABV6で軽ボディ。

エールだけどドルトムンダースタイルのノーマルヱビスらしいモルトのふくよかな旨味を感じつつホップの苦味とフルーティさがバランス良くまとまった味わい。 液色が酷似の琥珀ヱビスとも異なるシチュエーションで楽しめそう。

コーヒー感よりも強烈な甘みを感じる味わい。

フルーティでピーチ感漂いつつスパイシーさも感じられる味わい。

ABV4.5、ライトだけどクリスピーな味わい。

クリーミィで滑らかな舌触り。 しつこい甘さも無く、リッチで優雅なスイーツ！

ベリーらしい香りと味わい。 酸味、果実感、ボディのバランスが秀逸で食事との相性もとても良好。

シトラシーなホップの香りと味わい、ど真ん中のサンディエゴスタイルIPA。

ABV8.2、しっかりしたボディを感じつつシトラシーでトロピカルな味わい。

ABV8、がっつりコーヒー豆の香りを感じつつスィーティーでショコラリーな味わい。

濁りのあるヘーフェヴァイツェン、味わいもフルーティ、スパイシー、イースティでクオリティの高さを実感。

がっつりサワーだけど、ただ単に酸っぱい訳ではなく柑橘の酸味と苦味をとても上手く表現したような味わい。

トロピカルながら青々しくホッピー、ノーマルスカルピンよりもドライな印象。

スモーキー、ショコラリー、ドライフルーティ、パンでもチョコ系ハードパン的なボディと味わい。

モルトのコクを感じつつ後味が清々しい、間違いないラガービールといった印象。 2019年のリニューアルでより泡が白くきめ細やかに。

ABV4.8、軽やかでホッピーな味わい。 温度上昇と共に味わいがやや重くなる？ ボディ的にも冷えた状態で一気に飲み干したいところ。

ホップや松、緑茶？のような複雑さを感じる香りと味わい。 ABV4.5でボディ的には典型的なイングリッシュエールといった印象だけど、オリジナリティが炸裂していて面白い！

コリアンダーとオレンジピール使用、スパイシーで瑞々しくクリアな印象の口当たり。

柑橘やフラワリーな印象を感じつつ、スタイルはアメリカンESBらしいコクと苦味が効いた味わい。

同社らしいイースト感と甘味を感じつつ、ABV4.5でサラリとした口当たり。

クセがなくモルティでしっかりしたボディだけど後に残らないバランスがとても好み！

ABV6.7、どこかミルキーな口当たりだけど味わいはどっしりドライなホップの苦味。

ABV8.5、ドライフルーティでボディもしっかり、クセもなくゆっくり楽しめる味わい。

コーヒー豆のような香ばしさ、しつこくない程よい甘みとボディ。

ABV8でしっかりしたボディの割にはシトラシーで清涼感漂うIPA。

ABV8.5だけどホッピーでジューシー、同ABVの同社IDIOT IPAよりもドライでアルコールっぽさを感じさせない味わい。 好みは断然コレ！

どこかミルクシェイキーで確かにマシュマロっぽさを感じるポーター。

シトラシーだけど甘味もよく効いていて、ABV6.8の割になかなかボディを感じる味わい。