長野
ABV12、レーズンバターサンド的なマイルドさと果実感を含んだ、高ABVを感じさせずスルスルと杯が進む味わい。
20191205 ABV10、しっかり濃厚なショコラ感と甘みに負けないホッピーな苦味、正にインペリアルブラックIPAといった味わい。 20181222 ビターショコラのような味わいとほのかにスモーキーな香り、ホップの苦みも見え隠れ。 ABV10含め、あらゆる方面で強硬な味…
ピルスナーモルト使用のSmol。 オリジナルよりもさらにグラッシーで軽やかな口当たりになった印象。
ABV5、イースティさやヨーグルトっぽさが残ったスパイシーなヴァイツェン。
ショコラリーでビターだけどボディは軽め。
ABV5、香りはベルジャン系のスパイシーさが優勢、味わいはフルーティなアメリカン系が優勢な印象。 重過ぎずスパイシー過ぎず、個人的にとてもバランスのとれたハイブリッド的な味わい。
ABV5、瑞々しいホップの香りとジューシーなメロンや柑橘を彷彿とさせる味わい。 しっかりと苦いけど軽快でドリンカブル。
ABV5.5、オリジナルよりも瑞々しいホップの香りと味わい。 反面、特有のグラッシーさが弱まった印象。
王道のアメリカンIPAらしい味わいだけど、ABV5でスルスルと杯が進む味わい。
ABV5、ホッピーで程よいボディ、癖がなくドリンカブル。
柑橘感よりは香ばしさやコクが効いた味わい。
ABV5、鮮やかなアンバーカラー、カラメリーな味わいをベースとしつつ、チーズのような風味が効いた味わい。
オリジナルのIPAと比較するとホップの瑞々しい香りとビビッドな苦味が効いた味わい。
まろやかなアメリカンペールエール。 程よいモルト感と柑橘感で安定のクオリティ。
ABV12、がっつりカラメリーだけどグラッシーなニュアンスを含んみつつどこかブランデーを想わせる味わい。
ABV6.5、美山錦使用のストロングエール。 モルティで飲み応えを感じつつ杯が進む味わい。
ABV3.5だけど、ホップキャラクターは存分に感じられる味わい。 ABV4.5のKASUMIがよりライトになったような印象。 ソーンブリッジのザーラに通づる、止渇にも後半以降のダラダラ飲みにもうってつけな軽ボディとホッピーな味わい。
レモンやグレープフルーツのような柑橘味、ホッピーな青々しい苦味がよく効いた味わい。
ABV6.5、菖蒲のスパイスが効いた、複雑な苦味とストロングなボディ、美山錦(酒米)効果と思われるすっきりした後味。
ABV5、セッションIPAらしいドライな印象を感じつつジューシーで果皮感が効いた苦味。
ABV6、甘みは控えめ、コーヒー豆を想わせるビターな味わい。
ABV6.5、NEIPAスタイルだけど液色はクリアなゴールデン笑、マンゴーを想わせる優しい味わい。
ABV4.5、ショコラリーな口当たりながら液色も飲み口もライト、なかなかドリンカブルな味わい。
アンバースタイルだけどホップのフレッシュな苦味が効いた、アンバースタイルとは思えないボディ感とドリンカビリティ。
ABV7.5、しっかりとヘイジーなボディを備えつつグラッシーでホッピー。 とてもドライな印象のハイアルコール。
ABV6.5、柑橘系のフルーティさを感じつつ苦味は柑橘由来よりはホップ由来気味?、味わいは食欲をそそる味噌のようなダシのような?なかなかの高ドリンカビリティ。
がっつりトロピカルでホッピーだけどABV5で味わいの割に軽ボディ、すいすいと杯が進む味わい。 セッション IPAよりはボディを感じるけど、 IPAよりは優しい口当たり。
グラッシーなホップ感があり瑞々しい口当たりのホワイトエール。
モルトの甘味が豊富だけど、米、コーン、スターチ使用で後に残らない味わい。 イースティーでどこかチェダーチーズを彷彿。 飲むタイミングは中盤頃が好ましい?
ABV6、超ドライでホッピー、キレキレなブリュットIPAらしい味わい。 ある意味セッションIPA並みのドリンカビリティ!