2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ABV5.5、ランビックとしてはマイルド、確かにスパイシーだけどホワイトエールに近い?、どこかヨーグルトを彷彿とさせる味わい。
ABV3.5、ライトボディで後に残らない爽快なスペックの割に、しっかりフルーティで香ばしさを感じる味わい。
20190828 ABV6、程良いボディとシトラシーな口当たりがスッキリした後味を感じさせる味わい。 20190730 ABV6、トロピカルでシトラシーな口当たり、全体的にはモルティな味わい。
同社としては珍しくオールモルト、アメリカンペールエールのような華やかさやフルーティさを感じつつ、ピルスナーらしいすっきりした口当たり、後に残らないキレも健在。 2018年に発売されたものよりもよりシトラシーですっきりした印象。
ABV5、マイルドなベリー系の酸味。 液色もアンバーで落ち着いた印象のフルーツビア。
ショコラりーな口当たりでABV7.8だけど、それを想わせないさらっとしたボディ、スルスルと杯が進む味わい。
フルーティで混じり気のない味わい。 僅かに雑味や水っぽさを感じつつも、どこかキリン一番搾りに近い印象。
ABV5、龍角散ハーブパウダー使用でどこかのど飴や薬品を彷彿とさせる味わいが優勢ながら、ヴァイス的なミルキーな味わいも並存。 味わい的にペアリングが難しい印象があり、ピクルスのようなスパイシーな漬物と合わせるのがベターと思いきや、意外と元々のヴ…
ABV5、フルーティで芳醇なモルトの味わいと後に引かないしっかりした苦味。
ABV5.5、スパイシーさを感じつつトロピカルな甘味がマイルドな印象を感じさせるセゾン。
ABV6、アメリカン、イングリッシュのハイブリッド的な、モルティで香ばしくもドライフルーティな味わい。
ABV6.5、ホップよりもモルトの特徴が際立った味わい。 モルトと言っても銘柄名の通りライモルト一部使用の影響か、味わいの割に軽快なボディ。
すっきりした口当たりながら、とてもジューシーでフルーティな味わい。 ケルシュスタイルとしては華やかでフルーティさが際立っておりギャップを感じつつも、スタイルを気にしなければとても満足度の高い銘柄。
20190725 ABV6、アンバーでカラメリーだけど飲み口はとてもスムース。 20180815 ABV6、豊富なモルト感とカラメル感、アンバーらしい適度なボディ。
柑橘の香り豊か、苦みは控えめだけどスパイシーな味わい。
柚子や山椒を彷彿とさせつつもスパイシー過ぎず、全体的にマイルドな味わい。
ABV4.5、トロピカルでジューシー、ホッピーな苦味が際立ったセッションホワイトエール。
ABV4.5、個人的にホッピーセッションホワイトIPAという表現がピッタリな、とても好みの味わい。
フルーティでとてもすっきり、かつ非熱処理で無濾過、ホップポリフェノール含有なんて初めて目にしたけど、想像以上のハイクオリティに地味に驚嘆笑
ABV8、DIPAとしてはライトな液色、比較的シトラシーでジューシーな口当たりと、ホッピーな青々しい苦味。
ABV5、クセがなくショコラリーでビターチョコレートを想わせる味わい。
アメリカンらしさとイングリッシュらしさが共存しているような味わい。 際立った特徴は無いけど、シーンを選ばずオールマイティに楽しめる印象。
ABV8.5、DIPAの王道的など真ん中な味わいの中にも、どこか杯が進むバランス良好な味わい。
正にサツマイモのような甘味を感じる味わい。
ABV7.2、マンゴーやパインを想わせるジューシーな味わいとグラッシーな苦味。
ABV4.7、フルーティでクセのない、想像よりも高クオリティな味わい。
白ブドウのようなアクセントを感じつつ、ホワイト系のスパイシーさをマイルドに包み込んだような、瑞々しくドリンカブルな味わい。 食事との相性も幅広く、オールマイティに満足できるクオリティ。
ABV4.5、味わいもボディも軽快で食事とも好相性なダークエール。
ABV7、トレメンスと比較してアンバーな液色、スパイシーだけどマイルドな味わいを感じつつも杯が進む瑞々しい口当たり。 トレメンス同様、食中酒として幅広い活躍が期待出来る味わい。
ABV6、トロピカルだけどドライフルーティでナッティな香りと味わい。 確かにタンジェリンっぽい味わいだけど、原材料にタンジェリンは使用しておらず麦芽とホップの他にはオレンジ&オレンジピール使用。