2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
熟したレーズンや、ほのかにショコラ感を想わせるような味わい。
ほのかにコーヒー豆やスモーキーな印象のポーター。 デザートよりは断然食事と合わせるべき味わい。
苦みよりも濃厚なモルトの味わいがメインの印象。 とはいえ土佐文旦の柑橘香や果皮の苦みも感じられる味わい。
クセのない安定のベルジャンホワイト。
ABV10、高ボディだけどがっつりスパイシーなベルジャンホワイト。 高ABVだけど食中酒として充分活躍できるスパイシーさ。
20190123 キリンのライセンス生産が終了しインポート品に。 フルーティさはインポート品よりも国内品の方が豊富な印象。 スッキリフルーティなライトラガー。 ガッツリ止渇のボディでフルーティ。
黒胡麻きな粉餅のようなスィーティーな味わい。 ABV11.2とは思えないボディ、とはいえ味わい的には食後のスィーツ的。
ABV6.5、シトラシーでマスカットやピーチを連想しつつ後に残らない後味。
ABV4.8、コーン使用でフルーティで爽やかな味わい。
香ばしくもフルーティでスッキリした味わいのアルトスタイル。
20190815 ABV5、ブラウンな液色、コリアンダーや柑橘果皮とは違った、マイルドな口当たりだけど味わいはとてもスパイシー、的な味わい。 20190208 山椒のスパイシーさよりも、ガリのようなジンジャーっぽいスパイシーさを感じるところがどこか繊細で、まさに…
香りも味わいもフルーティでクリーンな印象を受けつつ苦味もしっかり。 飽きの来ない実直な味わい。
同社らしい華やかでフルーティな味わいとABV6、というスペックが逆にアルコール感やもったり感を強めているような味わい。
ABV4.5、アンバーだけど華やかなフルーティさや爽やかさを感じる味わい。
ABV4.5、オーガニックらしい(?)ホップの爽やかな香りとすっきりした味わい。
ABV5.5、トゲのないカラメル感、クリスピーでどこかドライフルーツを想わせるモルティな味わい。
柑橘とモルトの味わいがミックスしたような、ドライフルーツのような印象。
柑橘やベリーのようなフレーバーが漂いつつABV4.4、シトラシーでドリンカブルな味わい。
ABV6.4、ヘビーなベルジャンゴールドっぽい味わい。
ABV6.3、発泡感が強くホップ感に加えて揚げ枝豆のようなクリスプ感や柑橘感を備えた複雑な香りと味わい。
青々しさとジューシーさを含んだ味わい。 ABV7を思わせないボディ感。
フルーティなホップの香り、味わいはモルトのふくよかな旨味を感じつつ、よく効いた苦味が引き締まった後味を演出。
フランボワーズやラズベリーのスパイスが効いたサワースタイル。 原材料にラズベリーピューレが使用されているもののフランボワーズ系は未使用。 サワーにしてはバランス良くまとまっていて、ABV4でドリンカブル。
ABV5.3だけど強烈な酸味とボディでグッとくる、がっつりランビックといった味わい。
ジューシーで程良いホップの苦味、ABV6.2でアメリカン IPAとしては穏やかな印象。
柚子感は程良く感じる程度、スパイシーだけど全体的にバランス良くまとまった味わい。 ナツメグやコリアンダー、山椒使用が影響?
緑茶やわさびを使用した、複雑なスパイスと苦味が効いたペールエール。 コンセプトも味わいも納得のいく味わい。
20191226 リニューアルでより口当たりがマイルドでまろやかになった印象。 20190203 リニューアルでよりアルコール感が軽減され華やかな印象が増した印象。
柑橘感しっかり、シトラシーでブレのないIPA。 ABV7.2から6.9に??
しっかりドライでシトラシーな印象のIPA。