20190315 柑橘のジューシーさや果皮の苦味をふんだんに感じる味わい。 20180811 グレープフルーツの果皮のようなジューシーな苦みとホッピーな苦みがよく効いていて、輪郭がはっきりした印象の味わい。

ブラウンらしいメロウでビターな味わいを感じつつ全体的には軽快な飲み口。

コーヒー豆とショコラ感とABV12の濃厚なボディ。

ベリー系を彷彿とさせる濃密な味わい。

アンバーでどっしりした飲み応え。 ABV7でゆっくり楽しめる味わい。

20190702 ABV6、ほのかなショコラ感漂いつつドリンカブル、食中酒として充分楽しめるボディ。 20190313 ダークでカラメルやナッツを彷彿とさせつつ、ABV5で比較的ドライな味わい。

酸味がメイン、ほのかにビター。 液色はアンバーだけど、ABV4.5でボディも軽く、どちらかというと止渇に相応しい味わい。

アンバーなふくよかさとホップの苦味を感じる割には後味すっきり。

液色は意外とライト、シュガーミルクのような香りと味わい、ミルキーさを含みつつフルーティでホッピーなアメリカンペールエールといった印象。

柑橘らしさを感じつつ焙煎モルトを想わせる香ばしさを併せ持った、アメリカン&イングリッシュのハイブリッド的な味わい。

ライトラガーとしてはビターで落ち着いた印象の味わい。 濃いめの料理との相性が良好な印象。

ABV5.4、アンバーな液色なのにがっつり酸味の効いた味わい。 原材料が麦芽、ホップ、酵母のみとは思えない、とにかくスパイシーな酸味笑

シトラシーな苦味を感じつつ立ち位置はイングリッシュ、とまではいかないまでも、IPAとしてはモルティな印象が強い味わい。

ABV5.8、グラッシーな味わいの割に瑞々しい印象のIPA。

ABV4.5、ショコラリーだけど重さを感じないイングリッシュ系のダークエール。 低ABVながら、どこかピーティな印象も感じられる味わい。

超濃厚でショコラリーな味わい、カカオ100%に近いビターチョコレートとの相性抜群。

ライIPAとしてはスパイシーさよりも香ばしさを感じる味わい。

清々しいホップキャラクターを感じるピルスナー。

ABV7の割にはスッキリとしたボディと苦味。 味わいの輪郭がはっきりしていて好印象。

20190912 ABV6、スペック変更(？)の影響かトロピカルな風味が増した印象。 20190306 ABV6.5、モルティな味わいとシトラシーでシャープな苦味。

チーズケーキのようなスィーティーな味わいと塩気、スコーンのような、飲むパン的な厚みを感じる味わい。

ミルキーで文句のないヘーフェヴァイツェン。

ABV5.5、ミルクシェイクがベースにあるような、マンゴーやパインを想わせるヘイジーな味わい。

どっしりカラメリー、ABV7.5でしっかりしたボディ。

ライトでスパイシーさを感じるヴァイツェン。

ABV5.5、グレープフルーツを想わせる、ジューシーで比較的ライトなIPA。 癖がなくバランス良好なクオリティ。

ベリーの香りとしっかり酸味が効いたスパイシーな味わい。 意外とABV6.5ということで飲み口の割には高ボディ。

柑橘香を感じつつゆずの味わいはニュアンス程度、全体的にはなかなか濃厚なペールエールの味わい。 ほのかな柑橘感がペールエールとしての奥行きを与えている！

カラメリーでレーズンを想わせる味わい。

ベリー系の酸味がふんだんに効いた味わい。 ライトな印象を感じつつABV6.5でなかなかのボディ。