2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ABV6.5、マイルドでありながらハッキリしたモルトとホップの味わい、銘柄名 の通り確かに食中酒として料理との相性抜群な味わい。
アンバースタイルだけどホップのフレッシュな苦味が効いた、アンバースタイルとは思えないボディ感とドリンカビリティ。
どこかプレミアムな印象なアジアンラガー。 非オールモルトで後に引かない程良いボディ。
ショコラリーでクリーミィな割には後味スッキリでどこかスパイシー、食事との相性も幅広い万能な味わい。
ABV7.5、しっかりとヘイジーなボディを備えつつグラッシーでホッピー。 とてもドライな印象のハイアルコール。
ABV5、酸味を含んだイースティな香りと味わい、スッキリしたフィニッシュでとてもドリンカブル。
ABV5.5、無骨なモルトの甘味と苦味だけど不自然さを感じない味わい。 それが逆にこのビールの個性を演出?
20190620 ABV5.5、柚子や山椒の風味の割にはとてもマイルドな飲み口。 20190616 スパイシーで柚子っぽい柑橘感が効いている割にはどこかミルキーでマイルドな味わい。
ドライでグラッシーな印象を残しつつ、ABV6.8のIPAらしいボディ感。
ABV5.5、モルトの甘味がふんだんに楽しめる味わい。 炭酸は弱め、スペックの割にはじっくり楽しめる味わい。
ABV5.5、モルティさもフルーティさも程良い苦味も感じられる、バランス良好なピルスナー。
モルティな香ばしさを備えつつドライフルーティな、ハードなレーズンパンを想わせる味わい。
液色はヘイジーなモスグリーン、抹茶らしいアロマ、ABV9にも関わらず後味はとてもすっきり。
ABV7.5、どこかドライフルーティでベルジャンストロング的、ベリリウムトレメンスのようについスルスルと飲み進めてしまう味わい。
非熱処理で無濾過、モルティだけどどこか磨かれたモルト感のような?、キレのいい後味。
ABV5.3、しっかりショコラリーでナッティな味わい。 締めにうってつけの満足感!
ABV6.5、液色はほのかにアンバー、変なアルコール感やカラメル感も無くモルトの甘味がふんだんに楽しめる味わい。 食中酒として料理との相性もとても良好!
ABV5.5、フルーティでどこかスパイシーな風味を感じる味わい。 イースティな香りと味わいの割には炭酸感強め。 副原料にあきたこまち使用、苦味の割には後ギレ良好。
ベリー系の柑橘感とレモンの酸味を感じる、ゴーゼよりもマイルドな印象でクセのないサワーエール。
ABV6.5、柑橘系のフルーティさを感じつつ苦味は柑橘由来よりはホップ由来気味?、味わいは食欲をそそる味噌のようなダシのような?なかなかの高ドリンカビリティ。
スパイシーで酸っぱめの蜜柑を彷彿、決してネガティブではなくそのバランス感がビールとしての魅力を増強。
ゴールデンエール? IPA? 銘柄名とラベル表記に違和感を覚える、ABV7のヘイジーなIPA。 ヘイジーらしいミルキーなボディと柑橘系の果実感、果皮系の苦味のバランスがとても良好。
ハーブを想わせるスパイシーなピルスナー。 ABV5.7、グレープフルーツのような酸味と苦味がふんだんに感じつつ、どこかハーブを想わせるスパイシーなピルスナー。
がっつりトロピカルでホッピーだけどABV5で味わいの割に軽ボディ、すいすいと杯が進む味わい。 セッション IPAよりはボディを感じるけど、 IPAよりは優しい口当たり。
泡立ち良好、フレッシュなフルーティさとふくよかな旨味を含んだ、のどごし良好なラガー。 料理との相性も幅広くとても好み!
原材料に麦芽糖を使用しているからか、ピルスナーウルケルよりもほのかにモルトの甘味のようなニュアンスが効いた味わい。
ABV7.2、柑橘感漂う香り、ドライでホッピーな苦味が効いたバランス良好なIPA。
ABV4.8、ピルスナーとしてはモルティな印象を感じつつ、ピルスナーらしい爽やかなフィニッシュ。
20191109 ABV8を感じさせないシトラシーな味わい。 20190607 ABV8、しっかりトロピカルでホッピーだけどWIPAとしては後に残らないドライなキレを感じる味わい。
ABV5、ドライフルーツのような酸味とカラメリーなシュバルツらしい味わい。