2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
イースティでトースティな味わい豊かな飲み口、ABV7を想わせないドリンカビリティ。
ABV5、全体的にマイルドだけどフラワリーでシトラシーなニュアンスが感じられる味わい。
ABV6、甘みは控えめ、コーヒー豆を想わせるビターな味わい。
ABV7.7、トロピカルで果皮系の苦味がふんだんに楽しめる味わい。
トースティでアンバー、ABV4.5だけどゆっくり楽しめるイングリッシュ系の味わい。
ABV7.2、クリーンでトロピカル、柑橘果皮を想わせる味わい。
ABV8.5、シトラシーでほのかにグラッシー、フルーティ且つ果皮系の苦味が効きつつ全体的にマイルドなヘイジーDIPA。
スパイシーな酸味、ベルジャン的な発砲感を備えた味わい。
ABV5、カラメリーでほのかなショコラ感、甘過ぎず重過ぎない、食事との相性も抜群な味わい。
ABV8.1、熟したマンゴーやメロンのようなトロピカルな味わい。 味わいの割にボディは軽めな印象。
モルティで豊かなコクとホップの苦みを感じる味わい。
ABV5、フルーティでジューシー、トロピカルな柑橘味を感じる味わい。 リキュールでここまでのクオリティはオリジナル含めて本当に驚嘆!
ABV5、香りも味わいもピーチ感が効いた、軽ボディな印象のヴァイツェン。
柑橘感やフルーティさを備えつつしっかりモルティでビターな味わい。
ABV6、グッと来る飲み応えとどこかスパイシーなキレを感じる味わい。
ABV6.5、マンゴーのようなトロピカルな果実感とホッピーな苦味。 味わい豊かな割には後に引かないドリンカビリティ。
同社柚子Freshよりもよりスパイシーな酸味が効いた味わい。
ABV9、スモーキーな口当たりのバーレィワイン的な、甘過ぎずオイリーな味わい。 ライ麦使用の影響かやさしめのボディ。
芳醇なモルトの旨味を堪能しつつ程良い後ギレ。 止渇は勿論、食中のペアリング〜終盤まで幅広く楽しめそうな味わい。
芳醇なモルトの旨味と骨太なしっかりした苦味、食事との相性がとても良好。 どこか華やかでフラワリーな印象を感じつつ、同社銘柄全般にある特徴的な“コク”もしっかり感じられる味わい。
モルトの旨味とフルーティな口当たり、米、コーン、スターチがもたらす同社銘柄らしいスッキリした後味。
ABV7.2、ジューシーな柑橘感とIPAらしいしっかりしたボディ。
ABV5.5、苦味よりもフラワリーでトロピカル、柑橘感がふんだんに感じられる味わい。 スペック的に近いグランドキリンIPAをより上品でジューシーにしたような印象。
20190814 アルトスタイルにしてはジューシーな柑橘味を感じさせる味わい。 20190708 アルトとしての香ばしさを感じつつすっきりした飲み口。
シトラシーでグラッシー、瑞々しさを備えているため優しい口当たり。
アンバーらしいカラメリーな味わいを感じつつ心地よい苦味と、このスタイルとしては珍しい?米使用の影響かとてもすっきりした後味。 非熱処理かつ無濾過のビールは賞味期限や保管上とても繊細な取り扱いが必要なイメージがあるだけに、とても満足度の高い味…
ABV8.5、高ボディを感じさせないドライな柑橘感。
ABV6.5、フルーティでジューシー、ドライ過ぎず瑞々しい味わい。
20190828 ABV5、シトラシーな苦味が効いたアンバーエール。 20190705 ABV5、発泡感が強くグラッシーでホッピー、モザイク使用の影響かアンバーエールにしてはどこかスパイシーで柑橘感がよく効いた味わい。
ABV5.1、クリスピーでキリッとした苦味が効いているけど、どこかクリーンでクリーミィな印象のピルスナー。