2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ABV6、シトラシー、トロピカル、スムースなスタンダード.394に対して、ヘイジーなこちらはジューシー、トロピカル、ホッピーな特徴。
ABV4.5、パインやレーズンを想わせる、IPAにしてはまろやかな味わい。 スパイシーさやホップ感は穏やかで地味にドリンカブル。
ABV6.5、菖蒲のスパイスが効いた、複雑な苦味とストロングなボディ、美山錦(酒米)効果と思われるすっきりした後味。
ABV6、ショコラ感漂うカラメリーな味わい。
熱処理らしい(?)、非熱処理の黒ラベルの輪郭がよりハッキリした印象の味わい。 そのため苦味をダイレクトに感じやすく、同じ日熱処理のキリンクラシックラガー同様、前半よりは中盤以降向けな印象。
ABV4、味わいもスペックもチェコ系のピルスナーを彷彿。 モルトの旨味と引き締まった苦味がライトに楽しめる味わい。
芳醇なフルーティさと後に引かない程良い苦味。
ホップの華やかな、かつしっかり苦みの効いた味わい。
キリリと効いたスパイシーな苦味の中にもモルトの芳醇でマイルドな印象を感じる味わい。
MUGI TAROと同様ABV6、よりドライな印象で確かに次男的笑。
バナナを想わせつつヴァイツェンとしてはクセの無いサラリとした口当たり。
ダーク系の味わいを纏いつつ柑橘系のフルーティさも彷彿。
20190827 ABV5.5、ライトラガーとしてはカラメリーな口当たり。 20190811 ABV5.5、ドライフルーティでモルティなコクと引き締まった苦味。
ABV7.5、がっつりホッピーでグラッシーだけどヘイジーらしいマイルドな口当たり。 ヘイジー系の中ではスィーティーな印象。
IPLらしい華やかでフルーティなコクとキレ。 グランドキリンJPLがよりシャープになった印象。 スペックの似ているSVBの496より華やかさやトロピカル感は控えめながら、より苦味がしっかり効いた印象。
ABV6、ブラッドオレンジやパイン、マンゴー等を想わせる柑橘感たっぷりのジューシーな味わいと果皮系の苦味。
ABV5のヴァイツェンスタイル、ヴァイツェンらしいミルキーさを備えたジューシーなホワイトエール的な味わい。 解説の通り串カツやお好み焼き、たこ焼き等との相性がとても良好な印象。
ABV5、スピルリナ使用のグリーンカラーのラガー。 木苺やキウイ、青リンゴを想わせるドライ目な味わい。
ABV6、とても豊富なモルト感とフルーティな味わい。
同社らしい香ばしいコクに加えて、ジューシーで華やかなホップの香りをふんだんに感じられる味わい。
ハズレのないフルーティですっきりしたラガー。 ドリンカブルであらゆる料理とも合わせやすく、幅広く活躍できる味わい。
ABV5.1、ヘーフェヴァイツェンとしてはサラッとした口当たり。 クセがなくドリンカブル。
ジューシーでドライフルーティ、程良いシトラス感、ホッピーな苦味。
ABV5.5のミルクスタウト、ショコラリーでドライフルーティな割には口当たりは驚くほど爽やか。
ABV5、セッションIPAらしいドライな印象を感じつつジューシーで果皮感が効いた苦味。
20190805 ABV7、王道のIPAらしい味わいを感じつつどこかグラッシーでドライな口当たり。 20180325 レーズンのような熟した香りと味わいに強い苦みが調和。 ある意味ではウッディな味わいにも通づる複雑さ。
ベリー系の酸味を感じつつ全体的にマイルドでドリンカブルな印象。
ABV5、がっつりカラメリーなスタウトの割には後に残らないドリンカビリティ。
蜂蜜を想わせるスィーティーさを感じつつABV5のラガービールらしいボディ感。
ABV4.8、清涼でフルーティさを感じつつ程良い苦味がいいアクセント。