2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
クセのない調和のとれたペールエール。
ホッピーで軽やか、酸味がメインでグレープフルーツやレモン等を想わせる味わい。
ABV5、ドライで炭酸感強めのセゾンスタイル。 香港製造品。
アメリカンエールのど真ん中といった味わい。 柑橘の味わいとモルトの旨味、ホップの苦みがバランス良くまとまった印象。
ABV5、イースティさやヨーグルトっぽさが残ったスパイシーなヴァイツェン。
ABV4.2、ベリー系の果実感漂う、サワーにも通ずる酸味が効いた味わい。 温度上昇と共にスィーティなベリーの風味が増す印象。
柑橘の香りと果皮の苦みが程よく効いたバランスの良い味わい。
ABV3.9、よく効いたグラッシーな香りとジューシーな口当たり、果皮をかじりついたような苦味。 ライトボディだけど満足度が高い味わい。
オレンジやマスカットの香り、味わいはフルーティな印象よりも苦みがメイン。
ミルキーでスパイシー、ヘフェヴァイツェンのお手本のような、バランス良好で特徴も感じやすい味わい。
ショコラリーでビターだけどボディは軽め。
ABV10、ショコラ香豊かで、コーヒー豆の酸味も活きた味わい。 ビターな味わいがきれいに表現された、高ABVを想わせないクオリティ。
ABV4.4、軽ボディでホッピーなラガー。 食前食中にかけて、また春夏秋冬いつでも満足できそうな、個人的にとても理想的な設計バランス。
焙煎モルトの香りと味わい、スタイルとしてはアンバーエール的だけど、どこか柑橘系のキレを感じる、香ばしい風味が加わったアメリカンペールエール的な味わい。
ABV7、苦味よりも酔いたい人向けに度数を強めたストロングエール的な味わい。
ABV6、アルコール感にも通ずるコクのある味わい。 決して強炭酸ではないけど炭酸感が長く継続し苦味もしっかり。
ABV5、香りはベルジャン系のスパイシーさが優勢、味わいはフルーティなアメリカン系が優勢な印象。 重過ぎずスパイシー過ぎず、個人的にとてもバランスのとれたハイブリッド的な味わい。
ABV4.5、レモンドロップの影響かジンジャーっぽさよりはライム感が効いたスパイシーな味わい。 スタイルや味わいの割に液色は濃い目。
ABV14、スモーキーでショコラリー、単品でゆっくり楽しめる味わい。
ABV5.5、ダークラガーとしては液色はライト、味わいも甘味を感じつつ香ばしさは控えめ。
ABV6.5、マンゴーピューレ使用でパイニーかつヘイジーで程良いボディと、飲み応えのバランス感。
ABV6.7、マンゴーのようなジューシーさやライムのようなスパイス、ヘイジーらしいカルピスのようなジューシーさ。
ABV7、ショコラリーだけど全体的にマイルド、高ボディを感じさせない味わい。
カラメル調の甘みよりはしっかりとビターな飲み応え。 後味も黒ビールにしてはスッキリ。
ウィート系の柑橘感、IPAとしてしっかり苦い味わい。
ハイアルコールの中ではスパイシー、たまたまあった生姜の醤油漬けとの相性良好。
ABV5.5、どこかラムっぽい香りと濃厚でビターな口当たりだけど、コーン使用の影響か後味は意外とすっきり。