2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧
適度にトースティで香ばしく、程良いボディでマイルドな味わい。
ホップの香り、苦みの余韻をしっかり感じつつ、全体的にはビターチョコレートのようマイルドな味わい。
モルティな香ばしいコク、ボヘミアンラガーらしい風味を含んだ味わい。
ABV7、ヘイジーな液色、はちみつレモンのような甘酸っぱさを感じつつ、オレンジ系も含んだ果皮を思わせるジューシーな苦味。
ABV12、レーズンバターサンド的なマイルドさと果実感を含んだ、高ABVを感じさせずスルスルと杯が進む味わい。
フラワリーな香りが漂いつつ、IPAらしい柑橘系の濃厚な味わい、ABV8.2の割にはドライでシャープな後味。
黒こしょうとソルト系のスパイシーさはJPB社の2018品よりも控えめで、フルーティさが増した?、全体的にマイルドでトゲがなくなった印象。
オリジナルよりも芳醇さや旨味が増した印象。 後味すっきりを担保した結果か、逆にアルコール感が増した印象。
ABV10、レーズンのような酸味&甘み、バーレィワインとしてのボディある飲み応え。
ABV10、ナッティでミルキー、トロッとした口当たりでキャラメルのような味わい。
20191205 ABV10、しっかり濃厚なショコラ感と甘みに負けないホッピーな苦味、正にインペリアルブラックIPAといった味わい。 20181222 ビターショコラのような味わいとほのかにスモーキーな香り、ホップの苦みも見え隠れ。 ABV10含め、あらゆる方面で強硬な味…
ABV4.8、一瞬香ばしさを感じつつすぐにフルーティな味わいが全体を覆い、ホップよりも果実由来の苦味を感じる味わい。
ABV5.4、ベースはウィート、ニュアンス程度のダーク感。
心地よいシトラシーな清涼感、甘味と苦味がバランス良く調和。
程良くフルーティで程良くホッピーな苦味が効いた味わい。
ピルスナーモルト使用のSmol。 オリジナルよりもさらにグラッシーで軽やかな口当たりになった印象。
ABV6.9、ヨーグルトのような風味を纏いつつ、熟した柿のようなフルーティな香りと味わい、苦味よりもモルティな印象のIPA。
ABV5.4、柑橘の香りと味わいを感じつつスィーティな口当たり、ボディも滑らかでマイルド。