甘みよりも渋みが効いていて、個人的にとても好みの味わい！

これといった特徴はないけど期待を裏切らないスタウトとしての味わい。

ABV5.9、フルーティな香りたっぷりなIPL。

アンバーではなくルビー、確かにベリー系のフルーティさを保った味わい。 しっかりしたボディで飲み応えも感じるけど、ABV6.5を想わせずスルスルと杯が進むドリンカビリティ。

一瞬コーン使用効果かスパイシーな印象を感じつつしっかりモルティなライトラガー。

香ばしいカラメルの香り、味わいもカラメルモルト感が効いているけど、ABV4.5でどこかスパイシーな印象、つい杯が進んでしまう印象。

ABV6.5、しっかりしたボディでブレのないフルーティなアメリカンペールエール。

ハニーテイストしっかり、ビールとしてのスタンスもキープ。

ABV4.8、ラズベリーを使用したケルシュスタイル、ベリー系の酸味が効いた、フルーティで軽やかな味わい。 SVBのジャズベリーよりもまろやかな印象。

ノーマルプレモルよりも軽やかな口当たりにも関わらずコクや旨味を感じる、より華やかな印象の味わい。

フラワリーで清々しい苦味が印象的。

メルツェンスタイルとしてはボディは軽く焙煎モルトよりは酸味がよく効いた印象の味わい。

タイトルの通り、香るエールがより芳醇になった印象の味わい。

ABV6.6、マイルドでありながらがっつりホッピーな苦味。

マイルドな口当たりでボディは弱め。 ドライフルーツっぽい酸味も効いていて、アルトスタイルにしてはドリンカブルな印象。

ホッピーでドリンカブル！ モルトの風味も感じられて、軽過ぎず重過ぎないバランスが素晴らしい！ オールデイ飲みたい！

穏やかだけどベルジャンらしい発泡感、味わいはショコラやハーブ、ドライフルーツ等を彷彿、微かにクリームチーズのようなニュアンス。

グラッシーな印象に加えてどこかハーブのような風味が感じられる味わい。

ABV4.3でライトなセッションペールエール。 スイスイと進むドリンカビリティを備えつつ、しっかり味わえるバランス感。

程よいホップ感でスッキリした味わい。 キレを感じるケルシュスタイル。

イースティでほのかにチーズケーキを想わせる味わい。

パッションフルーツの果実感とザクロのような酸味が効いたサワースタイル。 ベルリナースタイルヴァイスエールwithパッションフルーツとの記載もあり、がっつりではなくサワーとしてどこか落ち着いた印象もあり受け入れ易い！

20190718 なかなかフルーティでジューシーなライトラガー。 20190116 ABV4.5でドリンカブル、の割にクリスピーで飲み応えを感じる味わい。

アンバーな液色でほのかにモルトの香ばしさを感じつつ、全体的な印象はすっきりフルーティ。

甘みたっぷり、米&コーン使用、AEV7.2でストロングな印象ながら、副原料効果か後に残らない味わい。

ベリータルトを食べているかのような、液体でありながらスィーティな味わい。 締めに打って付け！

ジューシーでモルティ、ABV8.5で飲み応えもしっかり。

20190918 ABV7.5かつミルキーでスパイシーな濃厚な味わいをベースとしつつ、胡椒使用の影響か、どこかスパイシーな印象。 20190115 ABV7.5、ストロングなホワイトエールベースに胡椒のスパイスが効いた、想定よりもドリンカブルな味わい。

ピーチのニュアンスが感じられるシトラシーな味わい。 フルーツビアの印象はなくあくまでも苦みの効いたビールとして楽しめ、クオリティの高さに地味に驚嘆笑

副原料としてのパッションフルーツ&ライチ使用、かつホップはモザイク&シトラ。 がっつり柑橘感とドライホッピーな味わい、ABV6.1としてのボディも保持していてとても好み！