2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
生果実にかぶりついたようなあじわを感じつつ、ソルティで全体的にマイルドなゴーゼ。 食事との相性はジャンルを問わずとても良好。
長期熟成の影響か思ったよりも落ち着いた印象。 キャラメルやコーヒーを想わせる深いコクと香ばしい味わい。
白ぶどうを想わせる華やかでフルーティなアクセントをを感じつつプレモルとしてのベースを保った味わい。
しっかりスパイシーでイースティ、程良いボディで飲み応え充分なベルジャンホワイト。
フラワリーでモルティ、清々しい苦味の効いた味わい。
トロピカルでジューシーな味わい。 エニグマは桃、洋なし、プルーンのような香りが特徴とのことだけど、味わいはドライフルーツ感よりは生果実感が印象的。
ふくよかでフルーティ、キレのいい苦味。 米、小麦使用&ABV4.5、ライトで爽やかな味わい。
柑橘感を感じつつ落ち着きのある苦味と味わい。 このホップの特徴はパイナップルのような甘酸っぱい香りとのこと。
ホッピーなアロマ、味わいは力強いモルト感と苦味を感じつつ滑らかな口当たり。 スルスルと杯が進む、ドリンカブルな味わい。
ヴァイツェンにしてはスパイシーで軽ボディ。 バランス良好でドリンカブル!
青リンゴのような香り、どこか柚子を想わせつつ穏やかな印象のホワイトピア。 ラベルをよく見ると香りは伊予柑ベースとのこと、それを知ってから味わうと、恒例の、香りも味わいももう伊予柑っぽさしか感じなくなる笑
モルトのふくよかな香りと味わい、程良くフルーティでホッピーな苦味。 ABV6らしい落ち着いたボディ。
すっきりしたボディ、柑橘系の苦味がアクセントの、まさにフレーバー炭酸水のような味わい。 アサヒのクリアクラフトや網走ビールの流氷ドラフトを彷彿。
ホップ感、柑橘感、ボディ総じてバランス良好。 シーンを選ばずに楽しめそうな味わい。
ホップは使用せず麦芽、紅茶、みかん使用、だけどビールらしい複雑なモルト感、柑橘感、苦味、ボディ。 ややフルーティな印象が強く改めてホップの役割が大きい事を実感。
フルーティな香りが豊富でモルトの甘味を感じつつABV4.5でスイスイと進む味わい。
すっきり系だけどモルティでフルーティなエッセンスがあり苦味もしっかり。 アジアンラガーとしては飲み応えを感じる味わい。
ABV4、ギネススタウトよりも滑らかでクリーミィな印象。
ヘイジー、フルーティ、ドライ、ホッピー。 ABV4.5でドリンカブル、キレキレなヘイジーIPA。
コリアンダーシード、オレンジピールのスパイシーさがありつつ大手メーカーらしい外さないバランス。 リキュールでこのクオリティは本当にすごい!
20190826 ABV4.4の割にはモルトや蜂蜜系の旨味が感じられる、ゆっくりと楽しめるペールラガー。 20190105 ABV4.4、フルーティ且つよくキレた味わい、クリーンな印象のピルスナー。 原材料は麦芽&ホップのみだけど、どこか米使用系銘柄の味わいを想わせるよう…
コリアンダーのスパイシーさを感じつつABV6で程良いボディ。 どこかフルーティでアメリカン系を彷彿とさせるホワイトIPA。
ABV7.2、マイルドだけどもったりしていない、締まったモルトの味わい。
熟したオレンジやパインを彷彿とさせるトロピカルな柑橘のアロマ、ジューシーでホッピーな味わい。 適度なボディの割にドライな口当たり。
ABV7の割にはシトラシーでグラッシー、ドライ過ぎずもったりし過ぎずバランス良好な味わい。
酒米使用の影響かどこかマイルドさを感じるラガー。 ABV6でそれなりの飲み応えを感じる味わい。
ブラウンな液色、味わいもアンバーベースでありながら、香りも含めてジューシーでホッピーな印象。 ABV5
ABV5.7、がっつりスパイシーでイースティ、フルーティな印象のセゾン。
クリスピーでレモンのような複雑な柑橘のスパイス、ほのかに紅茶葉のような渋みも感じる味わい。
ロイヤルリーフホップ使用、ほのかにレーズンを想わせ、ノーマルマイスターよりも深みを感じる味わい。