2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
フレッシュさは欠けつつ、ザクロとレモネードの果実感が効いたアメリカンウィート。 ウィートエールよりはフルーツビアっぽい印象。
モルトのふくよかな味わいとホッピーな苦み。
トースティな割にはキリッと効いた苦味で後味スッキリ。
アンバーでほのかにカラメリー、だけどホップの青々しい苦みが効いていてABV5の程良いボディがとてもバランス良好。
モルトの旨味を感じつつホッピーなキレのいい苦味。
モザイクホップらしさが存分に発揮された、シャープな果実感とキレのいい苦味。
ABV6、パッケージの派手さとは裏腹の笑、モルティで程良いホップのグラッシーな苦味、トゲが無くマイルドな癖のないペールエール。
モルティだけど甘みはしつこくなくどこかシトラシー。
ABV6、ドライでホッピー、不自然な甘みのない程良いボディのヘイジーIPA。 個人的にヘイジー系はブランドによって好みのブレが大きいけど、これは間違いなくとても好み!
ABV5、アメリカンペールエールとしてはスッキリとした印象でドリンカブル。
ABV7、モザイク、カスケード、アマリロ使用、ドライ過ぎず瑞々しいホップの香りと味わい。
ABV6、トーストモルト感とほのかなショコラ感のバランスがとても良好。
ABV7.2、同社らしい、期待を裏切らないグラッシーでホッピーな味わい。 飲み口もドライで正にブリュッティフル笑、初めて目にしたけど、これは定番化してほしい!
ABV5、ペールエールとしてはほのかにドライでグラッシーな印象。 全体的に癖がなくドリンカブル。
米、コーン、スターチ使用、ABV5.5だけど同社黒ラベルよりもフルーティで軽やかな印象。
ショコラリーで癖の無いスタウト。
ABV5、芳醇でマイルドなペールエール。
ABV4.2、軽ボディの割にはトースティな旨味を感じる、ライトなゴールデンエール。
アンバーなイングリッシュエールだけどABV4.2で優しい味わい。
ABV5.5だけどスパイシーでサラッとした味わい。
アップル感たっぷりの果実味、ABV4の適度なボディがとてもバランス良好。
ABV4.5の割に、苦味とモルトのコクがしっかり味わえるゴールデンエール。
液色はノーマルよりはライトだけど、味わいはノーマルよりもはっきりしていて苦味が効いた印象。 非生ビール(こちら)と生ビール(ノーマル)の違いで感じたのは、おなじマグロでもあぶりと生の味覚の違いに似ているかも??
イングリッシュペールエールらしい、モルティでアンバーな甘みを含んだ味わいを感じつつ、ABV5で程良いボディ。
ABV7、モルトの芳醇な旨味を感じつつしっかりホッピーな苦味が効いた味わい。
どこかシトラシーな印象を含んだライトな味わい。
ABV7、小麦使用かどうかは不明だけど、ストロングなベルジャンウィート的な味わい。
富士の伏流水使用、ではなく富士の伏流水で育った米を使用したエール。 クリアながら酸味を含んだブランドエールらしい旨味とキリッと効いた苦味。
どこかベリー系のニュアンスを感じるブラウンエール。 ABV8.5もあるとは思えないボディ感。
柚子らしい柑橘感とスパイシーさを感じつつどこかチーズのような、イースティさを感じる味わい。