ABV4.4、軽ボディでホッピーなラガー。 食前食中にかけて、また春夏秋冬いつでも満足できそうな、個人的にとても理想的な設計バランス。
焙煎モルトの香りと味わい、スタイルとしてはアンバーエール的だけど、どこか柑橘系のキレを感じる、香ばしい風味が加わったアメリカンペールエール的な味わい。
ABV7、苦味よりも酔いたい人向けに度数を強めたストロングエール的な味わい。
ABV6、アルコール感にも通ずるコクのある味わい。 決して強炭酸ではないけど炭酸感が長く継続し苦味もしっかり。
ABV5、香りはベルジャン系のスパイシーさが優勢、味わいはフルーティなアメリカン系が優勢な印象。 重過ぎずスパイシー過ぎず、個人的にとてもバランスのとれたハイブリッド的な味わい。
ABV4.5、レモンドロップの影響かジンジャーっぽさよりはライム感が効いたスパイシーな味わい。 スタイルや味わいの割に液色は濃い目。
ABV14、スモーキーでショコラリー、単品でゆっくり楽しめる味わい。
ABV5.5、ダークラガーとしては液色はライト、味わいも甘味を感じつつ香ばしさは控えめ。
ABV6.5、マンゴーピューレ使用でパイニーかつヘイジーで程良いボディと、飲み応えのバランス感。
ABV6.7、マンゴーのようなジューシーさやライムのようなスパイス、ヘイジーらしいカルピスのようなジューシーさ。
ABV7、ショコラリーだけど全体的にマイルド、高ボディを感じさせない味わい。
カラメル調の甘みよりはしっかりとビターな飲み応え。 後味も黒ビールにしてはスッキリ。
ウィート系の柑橘感、IPAとしてしっかり苦い味わい。
ハイアルコールの中ではスパイシー、たまたまあった生姜の醤油漬けとの相性良好。
ABV5.5、どこかラムっぽい香りと濃厚でビターな口当たりだけど、コーン使用の影響か後味は意外とすっきり。
サワースタイル程ではないにしろかぼすを想わせる酸味がよく効いたフルーツエール。
ABV6.5、どこかベリーやタンジェリンのようなジューシーな口当たり、苦味もしっかり効いた味わい。
ABV5、ブリティッシュ的なコクや芳醇な味わいを感じつつ、全体的にはトゲがなくまとまった味わい。
ABV5、華やかでフルーティなエッセンスを感じつつトゲのない入門的な味わい。 温度上昇と共にアルコールっぽさを感じつつコスパ的に十分満足。
ABV4.6、ライトラガーとしては安定感のある旨味と苦味で満足度も高め。
ベリーの酸味が効きつつミルクシェイクのようなマイルドさが効いた、フルーツビアというよりはスイーツビア。
ABV5、瑞々しいホップの香りとジューシーなメロンや柑橘を彷彿とさせる味わい。 しっかりと苦いけど軽快でドリンカブル。
シトラシーで柑橘系のジューシーさや苦味を感じつつ、どこかスパイシーでABV8を想わせない飲み口。
ABV5、苦味は控えめ、小麦っぽいボディと桃や杏使用のジューシーさがふんだんに味わえるホワイトビール。
ABV6.7、スペックを考えなければとてもオーソドックスで間違いのないジューシーなセゾン。
アメリカンペールエールのスタンダードのような、導入にピッタリな味わい。
ABV4.5、香ばしくフルーティなモルトの旨味と程良い苦味。
AEV5、とてもフルーティなライトラガー。
ABV5.5、オリジナルよりも瑞々しいホップの香りと味わい。 反面、特有のグラッシーさが弱まった印象。
ABV5、どこか不自然な保存料のような人工的な口当たりを感じつつ、全体的にはフルーティでドリンカブル、料理との相性も良好な味わい。